熊本で、もっと気軽に表現できる場所をつくりたい。
写真を撮る。映像を作る。展示に出す。映画を撮る。演技をする。誰かと出会い、ひとつの企画を形にしていく。
Creative YOLOは、そんな表現のきっかけを熊本に増やしていくために活動しているクリエイティブチームです。
熊本で表現の場をつくるチーム
Creative YOLOは、熊本を拠点に活動するクリエイティブチームです。
写真、映像、展示、映画、演技、イベントなど、ジャンルをひとつに絞るのではなく、「何かをつくりたい」「表現してみたい」「誰かと一緒に面白いことを始めたい」という気持ちを起点に、さまざまな活動を行っています。
撮影会やフォトウォーク、写真映像展、映画制作、演技練習会、映画祭。活動の形は少しずつ増えていますが、根っこにある思いはずっと同じです。
熊本で、表現したい人が最初の一歩を踏み出せる場所をつくりたい。
Creative YOLOは、そんな思いから生まれました。
「やってみたい」の行き場をつくる
何かを始めたいと思ったとき、最初の一歩は意外と難しいものです。
写真を撮ってみたい。モデルをやってみたい。映像を作ってみたい。展示に出してみたい。映画に関わってみたい。自分の活動を誰かに見てもらいたい。熊本で面白いことをしてみたい。
そう思っても、誰に話せばいいのか分からない。どこに行けばいいのか分からない。経験がないから参加していいのか不安。知り合いがいないから入りづらい。自分なんかが出てもいいのか迷う。
そんなふうに、気持ちはあるのに止まってしまうことがあります。Creative YOLOは、そうした「やってみたい」の行き場をつくるために活動しています。
最初から上手である必要はありません。肩書きがなくてもいい。作品数が多くなくてもいい。プロかどうかも、最初は関係ありません。
大切なのは、少しでも「やってみたい」と思っていること。その気持ちを、誰かと話したり、実際に参加したりする中で、少しずつ形にしていける場所でありたいと思っています。
完成された人だけの場所ではなく、これから始まる人の場所に
クリエイティブな場というと、すでに実績がある人や、技術のある人だけが集まる場所のように見えることがあります。
もちろん、技術や経験は大切です。けれど、Creative YOLOが大事にしたいのは、それだけではありません。
まだ始めたばかりの人。自分の表現に自信がない人。何を作りたいのか、まだうまく言葉にできない人。でも、どこかで「このまま何もしないのは違う」と感じている人。
そういう人たちが、少しずつ表現に近づいていける場所をつくりたいと思っています。
最初は、フォトウォークに参加するだけでもいい。撮影会を見に来るだけでもいい。展示に出す前に、誰かの作品を見に来るだけでもいい。演技練習会で、まずは声を出してみるだけでもいい。
小さな一歩でも、それが次の出会いや作品につながることがあります。Creative YOLOは、完成された作品だけを見せる場所ではなく、何かが始まる途中の時間も大切にする場所でありたいと思っています。
熊本で、つくる人たちが出会う場所
熊本には、面白い人がたくさんいます。写真を撮っている人。映像を作っている人。音楽をしている人。演技に興味がある人。モデルをやってみたい人。お店や地域を盛り上げたい人。何かを発信したい人。
そして、魅力的な場所もたくさんあります。街、商店街、海、山、温泉街、古い建物、ライブハウス、美術館、学校、何気ない道。
けれど、人も場所も、ただ存在しているだけではなかなかつながりません。
「撮りたい人」と「撮られたい人」。「映像を作りたい人」と「出演してみたい人」。「場所を知ってほしい人」と「その場所を表現したい人」。「企画したい人」と「参加したい人」。
それぞれが出会うことで、初めて生まれるものがあります。Creative YOLOは、そうした出会いを生み出すための場をつくっています。
活動の中心にあるもの
Creative YOLOの活動は、ひとつのジャンルに限定されていません。
たとえば、カメラを持って街を歩くフォトウォーク。モデルやカメラマンが出会う撮影会。作品を発表する写真映像展。俳優や表現者が集まる演技練習会。熊本を舞台にした映画制作。地域や故郷をテーマにした映画祭。そして、Webマガジンとしての発信。
一見するとバラバラに見えるかもしれません。でも、すべてに共通しているのは、表現するための場をつくるということです。
写真を撮る場。人と出会う場。作品を見せる場。練習する場。挑戦する場。知ってもらう場。一緒につくる場。
Creative YOLOは、そうした場を一つひとつ増やしていくチームです。
撮影会・フォトウォーク
Creative YOLOの活動の中でも、参加しやすい入口のひとつが撮影会やフォトウォークです。
カメラを持って、熊本の街や地域を歩く。モデルを撮る。場所を撮る。参加者同士で話す。撮った写真を見せ合う。それだけでも、普段とは少し違う時間になります。
写真は、特別な場所に行かなくても始められます。いつもの街も、誰かと歩くことで違って見えることがあります。何気ない道や、古い建物や、夕方の光や、人の表情が、作品になることがあります。
フォトウォークや撮影会は、写真の技術を競う場ではありません。もちろん上手くなりたい人にも意味がありますが、それ以上に、「撮ることを楽しむ」「誰かと一緒に表現する」「熊本の場所をもう一度見つめる」という時間を大切にしています。
写真映像展
Creative YOLOでは、作品を発表する場として写真映像展も行っています。
写真や映像は、SNSに投稿するだけでも届けることはできます。でも、実際の空間に作品を並べて、誰かがその前に立ち止まる時間には、また違う意味があります。
自分の作品を展示すること。誰かの作品を見ること。感想をもらうこと。同じ空間に、いろんな表現が並ぶこと。それは、作る人にとっても、見る人にとっても、大きな経験になります。
Creative YOLOがつくりたい展示は、ただ作品を飾るだけの場所ではありません。初めて出展する人も、これまで活動してきた人も、同じ空間に立てること。熊本で表現している人たちが、互いの存在を知ること。来場した人が、「自分も何かやってみたい」と思えること。
そんな展示を目指しています。
映画制作
Creative YOLOの活動には、映画制作もあります。
映画は、ひとりではなかなか作れません。脚本、演出、撮影、録音、照明、音楽、演技、編集、広報。たくさんの人の力が集まって、ようやく形になります。
だからこそ、映画制作はコミュニティとの相性がとても高い活動です。出演してみたい人。撮影を学びたい人。音楽で関わりたい人。現場を経験してみたい人。地元を舞台にした作品を作りたい人。
それぞれの関わり方があり、関わった人の数だけ作品の意味も広がっていきます。
Creative YOLOでは、熊本や天草などの地域を舞台にした作品づくりにも取り組んでいます。場所の空気、人の記憶、そこでしか撮れない景色を、作品として残していくこと。それも、YOLOが大切にしている表現のひとつです。
演技練習会
映像や映画を作るためには、出演する人の存在も欠かせません。
Creative YOLOでは、俳優やモデル、演技に興味がある人たちが集まれる場として、演技練習会も行っています。
演技を学ぶ場所は、地方では決して多くありません。興味があっても、どこで始めればいいのか分からない人も多いと思います。
演技練習会は、いきなり現場に立つ前に、声を出したり、台本を読んだり、人前で表現したりするための場です。
俳優を目指している人だけでなく、モデル活動をしている人、映像に出てみたい人、自分の表現力を広げたい人にとっても、意味のある時間になるはずです。
映画祭
Creative YOLOでは、映画祭の企画も進めています。
映画祭は、ただ映画を上映するだけのイベントではありません。その地域にどんな表現があるのか。どんな人が作っているのか。どんな物語が生まれているのか。それを知るための場所でもあります。
映画を観る人にとっては、作品との出会い。作る人にとっては、発表の場。地域にとっては、自分たちの場所を別の角度から知る機会。
Creative YOLOは、映画祭を通して、熊本の表現の幅をさらに広げていきたいと考えています。
Webマガジンとしての発信
このサイトでは、Creative YOLOの活動だけでなく、熊本で活動する人や場所、企画も紹介していきます。
写真を撮る人。映像を作る人。音楽をしている人。展示をする人。お店や地域で面白い取り組みをしている人。これから何かを始めようとしている人。
そうした人たちの存在を、もっと多くの人に届けていきたいと思っています。
熊本には、まだ知られていない活動がたくさんあります。でも、知られていないだけで、面白くないわけではありません。
誰かが見つけて、話を聞いて、言葉にして、届けることで、その活動に参加する人が増えたり、応援する人が増えたり、新しい企画につながったりすることがあります。
Creative YOLOのWebマガジンは、そうした出会いの入口になることを目指しています。
相談できる場所として
Creative YOLOは、コミュニティであり、企画チームであり、相談できる場所でもあります。
写真を撮りたい。映像を作りたい。お店や活動をPRしたい。イベントを企画したい。展示をしてみたい。モデルや出演者を探したい。何か作りたいけれど、まだ内容がまとまっていない。
そうした相談も受け付けています。ただし、Creative YOLOが目指しているのは、何でも相談できる場所というより、クリエイティブに関する最初の相談場所です。
依頼内容がはっきり決まっていなくても大丈夫です。「写真を撮りたいけど、どんな内容にすればいいか分からない」「映像を作りたいけど、まず何を決めればいいか分からない」「展示やイベントをやってみたいけど、どう始めればいいか分からない」。
そんな段階から、一緒に整理していける場所でありたいと思っています。
なぜ熊本でやるのか
東京や大阪のような大都市には、表現の場や出会いの場がたくさんあります。でも、地方ではそうした場所が限られていることもあります。
もちろん、熊本にも素敵な人や活動はたくさんあります。ただ、それぞれが点のままになっていたり、情報が届きにくかったり、参加するきっかけが少なかったりすることがあります。
Creative YOLOは、その点と点をつなげたいと思っています。
熊本にいるからできないのではなく、熊本にいるからこそできる表現がある。
熊本の街、自然、人、空気、距離感。それらは、作品や企画にとって大切な要素になります。
地域に根ざした表現は、その場所を知っている人にしか作れないものがあります。そして、その場所に暮らしている人だからこそ見つけられる魅力があります。
Creative YOLOは、熊本をただの活動場所ではなく、表現が生まれる舞台として捉えています。
YOLOが大切にしていること
Creative YOLOが大切にしているのは、完璧な仕組みを最初から作ることではありません。
まず話してみる。まず集まってみる。まず撮ってみる。まず出してみる。まず作ってみる。その中で、必要なものを少しずつ整えていく。
表現は、最初から完成形が見えているものばかりではありません。むしろ、誰かと話したり、動いてみたりする中で、少しずつ形が見えてくることの方が多いと思います。
だからCreative YOLOでは、まだ途中のものも大切にしたいと考えています。挑戦している途中。迷っている途中。作っている途中。失敗しながら続けている途中。そうした時間も含めて、表現の一部だと思っています。
これからのCreative YOLO
Creative YOLOは、これからさらに活動の幅を広げていきます。
毎月の撮影会やフォトウォーク。演技練習会。写真映像展。映画制作。映画祭。Webマガジンでの発信。クリエイティブ相談。地域やお店との企画。AIやキャラクターを使った新しい体験づくり。
やりたいことはたくさんあります。ただ、そのすべてに共通しているのは、熊本で表現の場を増やすことです。
大きなイベントだけでなく、小さな集まりも大切にしたい。完成された作品だけでなく、これから始まる人も大切にしたい。有名な場所だけでなく、まだ知られていない場所にも光を当てたい。
Creative YOLOは、熊本で「何か始まりそう」と思える瞬間を、少しずつ増やしていきます。
最後に
Creative YOLOは、まだ完成された大きな組織ではありません。むしろ、これから出会う人たちや、これから生まれる企画によって、少しずつ形を変えていくチームです。
だからこそ、今この場所には余白があります。
写真を撮る人。映像を作る人。モデルをしてみたい人。演技に挑戦したい人。展示に出してみたい人。地域を盛り上げたい人。誰かと一緒に面白いことを始めたい人。
Creative YOLOは、そんな人たちと一緒に、熊本の表現の場をつくっていきます。
見るだけでもいい。話してみるだけでもいい。小さく参加してみるだけでもいい。
あなたの「やってみたい」が、誰かと出会って形になるかもしれません。
Creative YOLOは、熊本でそのきっかけをつくるチームです。
つくりたい人へ
写真、映像、展示、PR、イベントなど、熊本で何かを形にしたい方は、まずはご相談ください。まだ内容がまとまっていなくても大丈夫です。一緒に整理しながら、できる形を考えていきます。
一緒につくりたい人へ
撮影会、展示、映画制作、演技練習会など、熊本で表現したい人たちと一緒に活動しています。見るだけ、話すだけ、気になる企画に参加するだけでも大丈夫です。